**電子工作 [#a731df5b] +温湿度計+シリアル接続基板(組み立て) #ref(CIMG1161.JPG,right,around,50%) &br;「プリント基板で作るPIC応用装置」鈴木哲哉著をAmazonで購入。同時にパーツを秋月通販で購入。 まだ、センサー校正前なのでセンサーは付けていない状態。 シリアル接続基板(出力3.3vタイプ)で使用している10μFは、今回初めて使うアキシャルリードタイプ。最初、梱包ミスかと。 (^^; どう見てもインダクタにしか見えなかった。 |C6|セラミックコンデンサ|1|10μF 35V&br;アキシャルリード|106&br;タンタル代替|&ref(10UF.JPG,,30%){};| +配線と校正 温湿度計のVcc、Gnd、Txをシリアル基板のVcc、Gnd、Rxに接続。校正は、コンパイルしたHEXデータが入手できたので、やらずにセンサーをハンダ付けして、''PIC12F638''に秋月のライター(V4.0)で焼き、シリアル基板の電源に10V供給し、TeraTerm(1200bps)シリアルで受信してみた。 +結果&br; #ref(Serial_Data.JPG,left,around,80%) 一発で起動し、メッセージ後、''温度、湿度''の順で表示された。 #clear +ファイルへの取り込み &linkblank(http://homepage2.nifty.com/nonnon/Chinamini/20090917.html){ここ→};参考に一応簡単なバッチを書いてファイル''rcv1.txt''に落とすことができた。 SendRs232c.exe "@OPEN@@@@@,COM11,1200,8,0,0,1" :LOOP set YYYYMMDDHHMMSS=%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2% RecieveRs232c.exe 10 10 IF ERRORLEVEL 1 ( SET ERRMSG=受信タイムアウトしました。ERRCODE=102 GOTO ERR) FOR /F %%i IN ('CheckRs232c.exe -dat 2 10') DO SET RCVDAT=%%i ECHO %YYYYMMDDHHMMSS%,%RCVDAT% >> rcv1.txt DEL /F /Q rcv\*.dat GOTO LOOP :ERR SendRs232c.exe "@CLOSE@@@@" #clear ---- - 基板に部品が載ってるのかっこいいね。どうみても抵抗にしか見えないね -- [[jh1aaq]] &new{2011-08-21 (Sun) 13:43:13}; - RFCコリルもこんな形状しているんだよねー (^^; -- [[jh1blt]] &new{2011-08-22 (Mon) 10:44:59}; #comment #navi(日記) |